「歌詞」のリンクには、メジャー以降は「goo音楽」、未音源化楽曲はコブクロ公式サイト「kobukuro.com」の「オリジナル曲集」内の歌詞にリンクしてあります。
リンクは順次作成中です。
作詞・作曲:小渕健太郎
小渕が会社を辞めた日(1999年1月のある日)の翌日に製作したといわれている曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
今となってはライブ定番の曲。ライブでは「朝まで僕らと一緒に歌ってくれませんか?」を何度も繰り返して皆で歌う。さらにアンコールでは「朝まで僕らと一緒に歌ってくれませんか?言葉に羽が生えて飛んで行きます」この部分を繰り返して皆で歌ってコールするのがコブクロライブのお決まり。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕が18才のときに亡くなられた母に向けて、21歳のときに思いを綴ったといわれている曲。1999.5.12の母の日に初めて「ひっかけ橋」(大阪市内の戎橋)で歌ったという。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
1999.11.16にBye Bye Oh! Dear My Loverと一緒にレコーディングした曲。小渕曰く、「かせが吹いているみたいに サーワーヤーカー!!」
作詞・作曲:黒田俊介 - 歌詞
初めて黒田が作詞・作曲した曲という。シングルは笹路正徳プロデュース最後の作品(以後セルフプロデュース)。CD音源3枚は毎回撮り直しされていて、曲の出だしからそれぞれ違っている。ALL SINGLES BESTでは「DOOR 〜 The knock again 〜」となっている。
福岡放送「アッコとマチャミの新型テレビ」テーマソング。
作詞・作曲:小渕健太郎
1999.11.16にLOVEと一緒にレコーディングしたらしい。小渕曰く、「西部劇の酒場でみんなで唄ってるみたい」
作詞・作曲:小渕健太郎(Root of my mind)
作詞・作曲:コブクロ(シングル「桜」以後) - 歌詞
ライブ定番曲。1998年9月(8日?)、小渕が黒田にこの曲を提供したのをきっかけに「コブクロ」結成。コブクロオリジナルソング一曲目。本人たちも「この曲がなかったらコブクロはなかったっていうぐらいの大切な曲」「コブクロの原点」などという。小渕が黒田への提供という形のため、この曲を歌う時の小渕はハモリだけである。曲を小渕が書き上げた時、黒田が弾き語りをしたが、小渕から見て黒田のギターの弾き方が雑だったため(寒い時は軍手をつけて弾いた、細かく書かれたコードの多くを省略して弾いたetc..)、小渕がギターを弾き、黒田がボーカルという現在にまで続くスタイルができた。
この曲の歌詞カードに「小渕と黒田でコブクロでええか」と書いたことでコブクロの名称決定。路上での披露で「オリジナル曲か?」と聞かれた際、恥ずかしくて「ミスチルの曲」と答えたことがあるという。
デビュー曲をYELLにするのか桜にするのか迷ったという。結局YELLがデビュー曲になり、「ここにしか咲かない花」ヒット後に次のシングルを考えた際「コブクロを聞いてくれる人が一気に増えた」ため桜を出すしかないと決めたという。
活動休止期間中の2012年3月7日から、着ギター音源として「桜(ギターバージョン)」が配信された。
兵庫県のJR神戸線「さくら夙川駅」では、開業時(2007年3月18日)から2010年3月2日まで、列車接近時にこの曲のサビ(桜の花びら〜)が流れていた。2005年度(第47回)日本レコード大賞金賞(大賞ノミネート)。2005年NHK紅白歌合戦の初登場で歌った。SISTER KAYAがカバーアルバム「桜〜Complete Japanesque Reggae〜」でカバー。
KBS京都ラジオ『森脇健児の突撃!日本列島』エンディングテーマ(インディーズ)。フジテレビ系ドラマ「Ns'あおい」主題歌(シングル桜)。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
メジャー盤収録時、2人が「ストリートの雰囲気を出したい」と一本のマイクで収録したらしい。ALL SINGLES BESTのときも撮り直しをしている。ALL SINGLES BESTでは「轍 - Street stroke -」となっている。
PVはコブクロの2人が大阪・天王寺のhoopにおいてストリートライブをしている映像であるが、映像だけで、音声はCDのものである。コブクロ日記によると、このPVは2001.5.29にPVのためにライブをして撮影。
阪神タイガースの黒田祐輔選手、千葉ロッテマリンズの渡辺俊介選手が登場曲に選んでいる(2009年)。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
歌詞全体で一つの恋物語になっている。PVを見ながら歌詞を見たりするとストーリーが分かりやすい。隠れた名曲などとも言われていたが、蒼く優しく、時の足音でメジャーの音源として登場し、"隠れ"ではない名曲なった。
シングル蒼く優しくでは「〜Live at 大阪城ホール 2007.07.05〜」とライブバージョンで収録、アルバムCALLINGでは「Album mix」となっているため、CDだけでも4バージョン楽しめる。新垣結衣がカバーをしてPVにも出演。
日本生命CMソング(シングル時の足音)。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
インディーズとメジャーでは歌詞の異なる部分がある。「君の進むべき方へ」がインディーズでは3回あるが、メジャーでは最後のみになっている。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
ライブでよく歌う曲。路上時代はアコギ一本で歌っていたので、ほとんど勢いだけで歌っていたようなものだったという。
作詞・作曲:小渕健太郎
初期の頃はライブでよく歌っていたが、最近はなぜだかあまり歌わなくなってきたアップテンポの曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
コブクロのメジャーデビュー曲。小渕の姉が(インディーズ時代の)ライブを見に来た時にコブクロ2人に向けて書いた手紙を元に書いた曲。「誰も見ていないところで頑張れば、いつか誰も見たこともないような花が咲くよ」などという内容だったという。発売から今に至るまで応援ソングとして定着し、本人たちも「この歌がなければ過酷な路上時代は乗り切れなかったかもしれない」というほど。
デビューでいきなりオリコンシングルチャートで全国4位、大阪1位を獲得。デビュー曲は桜とYELLのどちらにするか迷ったという。
フジテレビジョン系「ウチくる!?」エンディングテーマ、東京海上CMソング、TBSミニ番組Yellテーマソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
曲の途中で小渕の口笛が聞ける。テレビ朝日系「やじうまワイド」テーマソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
本人曰く「コブクロ初のLove Songシングル」。インディーズ時代の最後、つまりメジャーデビュー直前に書いた曲。アルバムでは(GRAPEFRUITS MIX)と、アレンジが異なる。
テレビ朝日系「ベストポジションSPORTS」テーマソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
コブクロ初のドラマ主題歌。テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」主題歌。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
メジャーデビュー後、最初のターニングポイントと本人が言う曲。今まではライブで歌っていた既成の曲を音源化していたが、初めてCDリリースに向けて曲を作ったという。プレッシャーの中でなかなか作れなかったが、黒田の言葉がきっかけで、鼻歌程度に歌っていた曲を完成させたという。2001年11月27日に「オールナイトニッポン」で歌詞も曲名もないまま「ラララ…」で歌い、それが2002年1月8日の新年初放送で披露された。
「ALL SINGLES BEST」発売時にミュージックステーションで歌った曲。2006年NHK紅白歌合戦ではギター一本で歌った。
テレビ朝日系「一生忘れない物語」で、この曲の世界観などをモチーフにドラマ「そこにいた風」がつくられた。フジテレビ系「ウチくる!?」テーマ曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
映画「music of the heart」に影響されて作曲したという。読売ジャイアンツの仲澤広基選手が登場曲に選んでいる(2009年)。
朝日放送系列・第84回全国高校野球選手権大会中継オープニングテーマ。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕曰く「バラードだらけだったインディーズ時代では異色のアップテンポ曲」。曲の最後に小渕の「転校しちゃった」というつぶやきが聞こえる。
活動休止期間中、着ギター音源としてギターバージョンがTeam kobukuroで配信。
ロッテスイカバーCMソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕の出身の宮崎で雪が降らないことからイメージされた曲。
この曲と「風」「赤い糸」など他5曲の歌詞をもとに、2人が実際に書いた絵本「雪の降らない街」が2002年のクリスマスイブに講談社から出版された。
作詞・作曲:黒田俊介 - 歌詞
黒田の作曲で初めてシングルCDに収録された曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
宮崎に帰省した際に久しぶりに会った友人達と話をし、少年時代に秘密基地など、学校以外で教わったことを思い出たことを元に書いた曲。
海道テレビ開局35周年記念特別アニメ『onちゃん夢パワー大冒険!』のエンディングテーマ曲(北海道のローカル番組)。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
飛行機の中で作詞したという。カップリング曲の初アルバム収録で、アルバムでは(Studio Live)となり、スタジオに50人ほど呼び、1発取りだという。
東京海上CMソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕曰く、「原宿の裏通りを歩いていたときに目の前の恋人同士を見てイメージされた楽曲」という。ツアーで「blue」として発表されていたものをメジャーCD化でアレンジされたもの。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
ライブで「手のフリフリ」をする定番曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
奈良テレビ放送「気ままに歩こーく!」エンディングテーマ。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
Roadmade収録楽曲で唯一インディーズ時代に歌っていなかった曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕曰く「懐かしい青春時代の青い恋を思い出す今」を描いた曲。
作詞・作曲:コブクロ - 歌詞
インディーズラストライブに向けて、2人で協力して書いた曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
「ミュージックフェア21」にて渡辺美里と共演したとき、渡辺美里の「悲しいね」を一緒に歌ったのをキッカケに提供した曲「YOU〜新しい場所〜」のセルフカバー曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕のソロ。黒田が歌っていない曲。
作詞・作曲:黒田俊介 - 歌詞
チャールズ・リンドバーグの単独大西洋無着陸横断を描いた同名映画(英題「The Spirit of St. Louis」)をモチーフとした曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
ライブで歌う時、「こんなに 会いたい いますぐ会いに行こう それは 君が一番好きだから 誰より 君が」を会場の皆で繰り返し歌う。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞[kobukuro.com] , 歌詞[goo]
STAY収録時のエピソード。インディーズ時代に録音したものを探し出したところ、一番最初に小渕が歌って黒田にデモテープとして渡したものがあり、それをもとにレコーディングをしたという。バンドを入れずにギターだけでのレコーディング(しかも一発撮り)である。CDにカラオケ版が収録されていないのもそのため。また、バイノーラル録音という方法を使い、臨場感を再現しようとしたらしい。
歌詞がインディーズ(kobukuro.com掲載)とメジャー(シングル「STAY」)で一箇所だけ違う。インディーズは「思い出すと涙が流れ出し」メジャーは「思い出すと涙があふれ出し」
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
以前は動画共有サイトに投稿されていたインディーズ時代のギター一本の演奏のみで聞くことができたが、STADIUM LIVE2010で大幅にアレンジされて披露された。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
青年海外協力隊としてベトナムに渡った小渕の友人に宛てた曲。
活動休止期間中、着ギター音源としてギターバージョンがTeam kobukuroで配信。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
「透明人間」という意味。小渕のソロ。黒田が歌っていない曲。
作詞・作曲:黒田俊介 - 歌詞
背番号の「1」は高校野球でエースピッチャーの番号だという。曲中の金属バット音は実際に黒田がグラウンドでバットを振った。小中高と野球漬けだった黒田にこそ作れた曲。
作詞・作曲:コブクロ
2004年4月のスペースシャワーTV「Pikes」の番組内で制作。その収録の一日を曲にしている。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
世界平和をイメージして作られた曲。
作詞:コブクロ&21STREETリスナーの皆さん 作曲:コブクロ - 歌詞
当時担当していたラジオ番組「朝日新聞21STREET」のリスナーに「夢」をテーマに思いつく言葉をリスナーから募集。それを元に歌詞とメロディーが完成した。野球の応援ソングとなっているので、ブラスバンドバージョンがシングル蕾(ブラスバンド・バージョン)に収録。
日本テレビ系『第84回全国高等学校サッカー選手権大会』応援ソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
「出逢いや別れの繰り返しの中で生まれる言葉や音楽の根底に流れているメッセージ」を自分なりに詩にして、詩に合わせて後からメロディーを作った曲。しゃべっている感覚で歌えるらしい。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕が友人の結婚式(新郎はコブクロのコンサートスタッフ・新婦はコブクロのサポートミュージシャン)で歌うために作った曲。作詞作曲の風景はDVD「LIVE!GO!LIFE!」に収録されている。陣内智則が藤原紀香との結婚披露宴で弾き語りしたことも有名。
テレビ朝日系「一生忘れない物語」で、この曲の世界観などをモチーフにドラマ「永遠とともに」がつくられた。NHK みんなのうた。
「永遠(とわ)にともに」であり、よく間違えられるが「永遠(えいえん)にともに」でも「永遠とともに」でもない。
Skoop On Somebodyの武田雅治が「恋歌〜THE LATEST J-LOVE BALLAD HITS COLLECTION〜」でカバー。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
カメラのファインダーから覗いた絵をイメージし、NTT西日本電報イメージソングとして書き下ろした曲。テレビ朝日系「一生忘れない物語」では、この曲の世界観などをモチーフにドラマ「Million Films」がつくられた。オリックスバファローズの森山周選手が登場曲に選んでいる(2009年)。カルビー ポテトチップスCMソング「忘れられない一枚」篇スCMソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
コブクロがパーソナリティを務めていたラジオ番組のスタッフが変わる際、そのスタッフに記念として作った楽曲。アルバムでは-Album version-となって、最後にギターソロの追加などがある。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
デンソーセンシングシステムCMソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
新潟県選挙管理委員会 県知事選挙にみんな行こう!!キャンペーンCMソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
同窓会をテーマにした楽曲。2004年秋に書いたらしい。アルバムの最後の曲で、ラストにギターをケースにしまう音が入っている。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
日本テレビ系ドラマ「瑠璃の島」主題歌のために書き下ろされた曲。始めての書き下ろし曲。曲作りの前に、このドラマの舞台になっている沖縄の鳩間島に行き黒田は「人として一番大切なものがあるような気がした」という。小渕は「人としての逞しさや豊かさ」を感じそれを伝えたい曲だという。舞台となった鳩間島の方々を想い作曲。PVの撮影は沖縄県の鳩間島ではなく古宇利島。
第38回日本有線大賞・有線音楽優秀賞(ポップス)受賞。
大山百合香がアルバム「COVERS FOR LOVERS 〜Yurika Sings J Love Songs〜」でカバー。Lovers Rocrewが「LOVERS POP」でカバー。また、Boys II Menが英語でアルバム「Winter/Reflections」でカバー(Flowers Bloom)した。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
TSS(テレビ新広島)の開局30周年のキャッチフレーズ「情熱電波!TSS」を受けて、小渕が「情熱」をイメージして、TSSのために書き下ろした曲。ライブで会場全体に響きわたる、突き抜けるようなエネルギーが感じられる曲を目指したという。
TSS開局30周年を記念した3000枚期間限定シングルとして、広島ローソン限定で六等星のみのシングルが発売された。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
ラジオ番組「朝日新聞21STREET」のリスナーに歌詞のフレーズを投稿してもらい完成した曲。2005年6月10日にこの番組内でアコギ一本のデモテープが披露され、このときにはまだ決まってなかった曲名が番組内で投票(「LOVER'S SURF」又は「恋のドッキドキ阪和道」の二択!)とされ、決定した。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
「タイムマシン」。小渕が自身のことについて綴った曲。"夢"が叶う時を"待"ち、"心"を"磨"くという思いが込められている。小渕の指笛が聞ける。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
五感すべてで相手を感じ、心の中のノートに書き記していく、という気持ちを書いた曲。
活動休止期間中、着ギター音源としてギターバージョンがTeam kobukuroで配信。
作詞・作曲:黒田俊介 - 歌詞
2005年のZeppTokyoでの突然ライブで黒田が発表した曲。三線が使われている。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
ストリート時代を強く意識した楽曲らしい。アルバムNAMELESS WORLDの最初の曲で、はじめにギターをケースから取り出す音が入っている。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
コブクロ結成の曲であり二人にとって特別な思いのある「桜」をシングルカットするとき、カップリング曲として作った。「今シングルとして『桜』を出して良いのか、まだ出すべきではないのでは」と悩む中できた曲。
NTT西日本電報『DEMPO115』イメージソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
朝日放送・テレビ朝日系ドラマ「レガッタ君といた永遠」主題歌として書き下ろされた曲。
中日ドラゴンズの吉見一起選手、阪神タイガースの石川俊介選手が登場曲に選んでいる(2009年)。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライト」のBGMの1つ。JAL先得割引CMソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
映画「椿山課長の七日間」主題歌。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
フジテレビ系ドラマ「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」主題歌として書き下ろした曲。
2007年度(第49回)日本レコード大賞の金賞ノミネート、日本レコード大賞を受賞。男性フォークデュオとして初の快挙。PVでは、劇団かかし座による影絵が見れる。
2007年NHK紅白歌合戦で歌った。第80回選抜高等学校野球大会開会式入場行進曲。これを記念し、ブラスバンドバージョン(約6分間のマーチに編曲されているもの)も発売。ちなみに、高校野球開幕の3/22はコブクロメジャーデビューの日。
中村あゆみがカバーアルバム『VOICE』でカバー。また、Hayley(ヘイリー)が英語でカバー。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕曰く「原点は通過するためにあるというメッセージ」と「前に進みたいっていう気持ち」が一つになり出来た曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
進研ゼミ大学合格発表CMソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
「夢」というテーマを元に書かれた曲。PVの撮影場所は神奈川県横浜市の横浜港「大さん橋」。
『空想科学読本6』(柳田理科雄)でこの曲の歌詞の「ため息で錆ついたこの鍵で」について検証されている。
読売ジャイアンツの福元淳史選手が登場曲に選んでいる(2009年)。日本テレビ系ドラマ「ドリーム☆アゲイン」主題歌。JAL「あの人が、動くとき。」CMソング。テレビ岩手開局40周年CMソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
当初の曲名は「いつしか晴れるよ」。後半の「いつしか晴れるよ」以降でプロミュージシャンを目指す20人の学生がレコーディングに協力しているパートがある。足踏みの音もこの学生による。
作詞:黒田俊介 作曲:小渕健太郎 - 歌詞
2年ほど前に作った小渕のメロディーに黒田が作曲し、5296ツアーの前に完成した曲。いつもはどちらか一人が作詞・作曲の両方を手がけるが、作詞黒田・作曲小渕という珍しい曲。
作詞・作曲:黒田俊介 - 歌詞
黒田初のアップテンポの曲。「ライブの音の鳴りをCDにも入れたい」と、そのこだわりを求め、レコーディング中にスタジオを変えたらしい。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
「脆い(もろい)心」という意味。日本武道館ライブで初めて披露した時の空気に影響を受け、アレンジ・レコーディングしたという。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
ALL SINGLES BESTのボーナストラックで、小渕曰く「これまで応援してきてくれた人たちへの感謝の気持ちを込めて作った曲」。
NTT西日本電報イメージソング。
作詞・作曲:黒田俊介 - 歌詞
5296ツアーDVDの黒田の発言によると、20番まであるという曲。5296ライブはピアノソロの間奏が長かったが、アルバムCALLINGでは短くなり、CALLINGライブでは「ピアノとハープだけ」から「バックバンド全参加」と大幅にアレンジ。
活動休止期間中、着ギター音源としてギターバージョンがTeam kobukuroで配信。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
2008年の冬の雪に触発されてできた「ちょっと切ないラブソング」。
2009東京タワーCMイメージソング。
作詞・作曲:コブクロ - 歌詞
当初の曲名は「一輪花」。初回限定DVDのレコーディングを見ると少しだけ分かる。
コブクロ結成10周年記念としての曲。小渕が時計の短針、黒田が長針で、コブクロとして2人がともに歩んできたことなどを歌っている。小渕曰く「10年という長い道のりを、ぎゅっと凝縮させたような印象がある」。アルバム「CALLING」では「Album mix」となっている。2008年NHK紅白歌合戦で歌った。
日本テレビ系ドラマ「オー!マイ・ガール!!」主題歌。TBS系ドラマ「夏うたSP『幸せの贈り物』」主題歌であり、この曲をモチーフに作られた。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
オリオン座に見える「ベテルギウス」という星が今は消えてしまっているが、遠くに離れているため光だけが届いている、ということを聞いて書いた曲。
アルバム「CALLING」では「Album mix」となっている。アルバムの歌詞カードの色が違う点を結ぶとオリオン座が現れ、そのうちのベテルギウスはさらに強調されている。
日産自動車キューブCMソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕曰く「スカーッと抜けるようなキラキラした感じの曲」。アルバム「CALLING」では「Album mix」となっていてバンドメンバーのバックコーラス「Find your rainbow」の声が微妙に大きくなっているなど小さなアレンジが数多くある。
中日ドラゴンズの吉一起選手が登場曲に選んでいる(2009年)。JALCMソング。全国民放FM53局「MEET THE MUSIC」フィーチャリングソング。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
コブクロ初のアニメ主題歌。アルバム「CALLING」では「Album mix」となっている。
テレビ東京系アニメ「クロスゲーム」オープニングテーマ。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
TBS系ドラマ日曜劇場「官僚たちの夏」主題歌として書き下ろした曲。PVの撮影は長野県上田市の菅平高原で、6月なのに10℃を下回っていたという。
小渕の掲示板書き込みから「前向きに胸の中の思いを大切にしている片思いのラブソング」。インディーズの時のように曲を作ったため、黒田曰く「インディーズ時代の空気感」があるらしい。
2009年NHK紅白歌合戦で歌った。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕がギターを握ったきっかけである『雨上がりの夜空に』のRCサクセションの忌野清志郎に捧げる曲。路上時代、「雨上がりの夜空に」を歌うとよく雨がやんだという。
「CALLING」発売時にミュージックステーションで歌った曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
小渕がニンジンを切っている音や肉を焼いている音が曲中に聞ける。CALLING初回DVDを見るとこのレコーディングが収録されていて、アルバム最後の担当楽器にはcooking:小渕とある。コーラスの言っている言葉は、歌詞カードの挿絵の順である。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
>CALLINGツアー後のカバーアルバムについて考えていた頃、路上時代のように色々な歌からの刺激を受けて巡ってきた思いからできた曲。「この世界、一人ずつの人生が、もし映画だったら?」というイメージがある。
2010年「東京タワー」CMソング。フジテレビ「めざましテレビ」第2回 ロープジャンプ小学生 No.1決定戦テーマソング。H.I.S.の企業広告TV-CM音楽。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
フジテレビ系月曜9時ドラマ「流れ星」主題歌として書き下ろされた曲。仮台本を読んで、ドラマのテーマに沿って曲が作られた。ドラマの仮題が「クラゲマリッジ」で、クラゲ→海月→宇宙というイメージから「流星」という曲名に。そして、曲名からドラマの本タイトルが決定したという。
メジャーデビューの2001年「YELL」から2003年「DOOR」までプロデューサーを務めていた笹路正徳が編曲に参加している。シングルはカップリング曲がなく、流星1曲だけが収録。シングル発売前日の11月16日、ドラマ舞台の一つ新江ノ島水族館にてイベントが開かれ、この曲の披露などがされた。
活動休止期間中の2012年1月27日から、着ギター音源として「流星(ギターバージョン)」が配信された。
2010年NHK紅白歌合戦で歌った曲。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
「幸せの青い鳥」をテーマに書かれた曲。青い空に青い鳥が飛んでいても見えない「見えない幸せ」を歌う。
NHK教育テレビ アニメ「バクマン。」オープニングテーマ。
作詞・作曲:小渕健太郎
シングル「Blue Bird」収録のdemoバージョンは、カセットテープには他と違う音の温かさがあり、テープレコーダーでカセットテープ(50円)に録音したという。CDには「アーティストの意向により、今回、歌詞は掲載しておりません。」とある。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
映画「岳 -ガク-」主題歌として書き下ろされた曲。原作・映画を見て「命」という言葉が残り、この世界中を包んでいる一つの命=太陽だと考え、作られた曲。
発表時点で、もっとも長い曲名である。「あのように」とも略される。
作詞・作曲:小渕健太郎 - 歌詞
2009年、コブクロ二人の古くからの友人の結婚式のために書いた、「新婦目線」の曲。曲の披露は結婚式で小渕が1人で歌っただけであり、幻の曲となっていた。新郎目線である「永遠にともに」と対する曲ともいう。
H.I.S CMソング。
作詞・作曲:小渕健太郎
人と人の心を繋ぐ「言葉」を、花と花の命を繋ぐ「蜜蜂」に映し、言葉の先には何かエネルギーがあるはずだ、という思いから作られた曲。
コブクロ活動休止前に録音されたものが、休止期間中の2012年1月27日から配信限定でリリースされた。
NTT西日本・企業広告TV-CM曲。
作詞・作曲:小渕健太郎
>3月11日、東日本大震災のことがあり曲作りをしたという曲。「折れた心の枝も、集めて言葉の“火”をつければ、心を温かくする歌になる」という思いからできたという。